ずっとずっと昔[ FAMILIAR / 戦鳥 ]あなたが私にこの服を着せて 少し大きすぎたかな、と困った顔をしたのが可笑しくて 私は笑ったのよ 大きくなったら丁度いいって、笑ったの
でもね 本当は…――
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白き楔は抜け 天地を繋ぐ門は開かれた 監獄より放たれし鳥は 雷鳴 轟く空を舞う 茜に見出した温もりを守るため 親友(とも)の空を守るため その翼が闇に蝕まれようとも 鳥は羽ばたく その瞳が光を失おうとも 鳥は羽ばたく 一条の矢となり 光となるまで
その背の咎が いつか許されると信じて
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